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松山英樹 恐るべし強さ!

松山の実家は愛媛県、松山市で家業は

パチンコ店経営のようです。

なぜあれだけアマチュア時代に本当ならば

賞金を稼ぎながらプロ転向を遅らせたか

実家がお金もちだからであったからか?

スポンサー契約や賞金を計算すると

軽く5億以上は無駄にしたのではないか!

普通の家庭の子供ならツアーに出て

活躍しだした時にすぐ転向させていたはず!

それとは別に松山の父もアマチュアの

大会にでるほどのゴルフ歴らしい。

幼少の頃から背はゴルフの理想的な身長は

181cmと父の教えがあり、筋トレを一切

ささず打ち込みとランニングに日々時間を

ついやしたようだ。

幼少の頃から筋トレをすると横にばかり

伸びて身長が伸びない事を懸念した

父親の英才教育なんだと思う。

超一流をつくるに親の英才教育が一番なんだと

松山を見てつくづく思う。

世界で通用する日本男子ゴルファーは

今、松山しかいないであろう。

マスターズに是非勝って自分と父親の

夢を叶えてもらいたいと思う。

頑張れ松山!日本人の夢を背負って頑張れ!

本田圭介、ミラン決定か?

いよいよ、日本のエース本田がミランに移籍できそうだと各報道は伝えた。
今回に限らずここ3年程は本田のミラン
入りが毎年注目されてきたが
まだ実現には至っていないのが
現状である。

今回のコンフェデ杯では敗戦国である
日本からベスト11として日本の
本田圭介が唯一、選ばれたので
ある。

この事をみてわかるように本田への
評価が我々が考えている以上の評価で
あることが証明できるのである。

ミランが今回、本田を獲得すれば
本田としては願ったり叶ったりである。
お互い、相思相愛の関係で必ずうまく
行くと思う!

後は本田がチームに入ってミランの
チーム内でレギュラをとり
活躍できるかは、半々だと思う!

ミランでレギュラーを取れば
日本のみらいも明るい未来が待ってる
と思う!

頑張れ本田、頑張れザックジャパン

ザックジャパン 岡崎、完全移籍 !!






シュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司がマインツに完全移籍することが25日、両クラブにより発表された。
契約期間は16年6月末までの3年間。
コンフェデレーションズ杯を終えて日本に帰国した岡崎はオフに入るため、7月中旬のスイス合宿でチームに合流する予定である。
その後、入団会見が行われる予定となっている。 マインツのトーマス監督は「岡崎が移籍を決断してくれたことをうれしく思う。彼は我々のスタイルにとって非常に大切な能力を兼ね備えた選手。チームのためにプレーし、攻撃ではさまざまなポジションでプレーできる」と評価している。

岡崎は昨シーズン26試合に出場しながら
1得点に終わった。
ほとんどの試合で終了間際5分程度の
出場にが多かった!

出場機会が少なかった岡崎にとって最高の
移籍となるであろう。
ザックジャパンにとってもワールドカップまで
残り1年岡崎がチームの中心として経験を
積んでもらったほうが良い結果となるだろう。

聞いた話しでは岡崎は兵庫県の強豪
滝川第二高校の出身であるが3年になるまでは
Aチームに入る事もなく、とくに目立った
選手ではなかったが今の原点になる体力と
前線からのプレッシャーは凄かったとか!

けして今でもテクニックは上手くはないが
ゴン中山の後継者としてザックジャパンに
とって欠かせない選手に成長した!

頑張れ岡崎!!

本田圭介 ミランに拍車!

真夜中でもにぎわうブラジルの玄関にあたるサンパウロ国際空港にMF本田が現れた。
トレードマークのサングラスを胸ポケットに差し込み、「ごめんなさい」
の一言だけ言い残して南米大陸の空へ飛び立って行った!
 「いくつかのオファーを検討している。代理人に任せているので、詳細は答えられない」
 3連敗でコンフェデ杯1次リーグ敗退に終わってしまった日本のなかで、
本田は19日のイタリア戦で先制を決めるなど存在感を示した。
そんな日本のエースが1-2で敗れた22日のメキシコ戦直後にブラジル紙グローボエスポルチの直撃に対し、こう複数のオファーを認める発言をしたことが分かった。
 ACミランの新たな動きも浮上したという。
ガリアーニCEOが日本代表のザッケローニ監督対し獲得調査の電話を複数回入れたという事実がわかった!
かつてミランを指揮しスクデット(リーグ優勝盾)を獲得したザッケローニ監督への接触は、強い関心を証明するものだ。
23日付のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトは「称賛を惜しまなかった」とザッケローニ監督が強く推薦したことを明らかにした。
ミラン側も、現在の年俸130万ユーロ(約1億7000万円=推定)の2倍以上となる年俸300万ユーロ(約3億9000万円)でのオファーへ、準備に入ったと報じた。 
沈黙していた他のイタリア・メディアも、一斉に報じ始めた。
24日付の最大手スポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルトは移籍特集のミランの獲得候補欄に「本田」を追加。
ミラン名誉会長のベルルスコーニ氏所有のメディアセットも23日に「本田獲得が現実になる可能性がある」と報じた。
 トップ下を置かない4-3-3布陣だったミランは、来季から導入する4-3-1-2布陣のトップ下候補を検討中だという。
マンチェスター・シティー(イングランド)のアルゼンチン代表FWテベスと交渉しているが話はまとまっておらず、
その結果次第で商業面での価値も強く期待する本田獲得に全力を注ぐもようだ。
今年12月のCSKAモスクワとの契約満了を待ち移籍金ゼロで獲得するプランもあったが、コンフェデ杯での活躍で“本田争奪戦”の激しさに迫力をかけ、今夏の獲得に踏み切るとみられる。 
今夏の移籍で「どういうチームに行こうが、半年(CSKAに)残留しようが、僕のやる練習は見えているつもり」と1年後のW杯本大会に向けて意気込む本田。ザック・ジャパンの飛躍にもつながる「ミラン本田」の誕生へ、事態は一気に加速し始めた。
本田がミランへ移籍となればさらに本田自身の
レベルアップに繋がる絶好のチャンスだ

移籍後、即レギュラーとはいかないだろうが
レギュラーを勝ち取った時には世界の本田に
なり得るであろう!
日本の為にも是非ミラン入りをしてほしい!

ザックジャパン コンフェデ杯 !反省! [ワールドカップ]

結果からみれば3連敗と悔しい結果と
なった今大会だがよい材料も悪い課題も
たくさん見つかったと思う!

1試合目のブラジル戦

前半早々から少し引きぎみの試合運びから
ネイマールに先制されて出鼻を挫かれると
先制された余韻からか2点目を奪われたく
ないという気持ちからか、守備主体に
試合が行われ追加を奪われ終わって
みれば3-0の完敗となった!

試合前は前線から仕掛けて行ってチャレンジ
しにいくと言っていたザックジャパン
だったがチャレンジする間もなく
試合終了のホイッスル!
選手もサポーターもストレスのたまる試合と
なった! 唯一岡崎が目立っていた気がする。



2試合目イタリア戦


ブラジル戦の結果を踏まえて日本は
前線からプレッシャーをかけていき
イタリアを翻弄する試合運びをする。
岡崎が裏への飛び出しでペナルティエリア内で
ゴールキーパーと接触。
際どい判定だったが日本がPKを獲得すると
本田が冷静に右すみに蹴ってしっかりと
日本が先制する!
その後香川の個人技から2点目を取る、
前半を2-0のリードで前半終了かと
思った矢先にコーナーキックからの
失点で2-1前半リードで折り返す!

後半開始直後から日本のクリアミスを
奪われイタリアの猛攻を受ける!
たて続きに不運や集中力が欠けるなか
同点に追い付かれ逆転を許してしまう。

このままズルズルと終わるかと思ったが
遠藤からのフリーキックを岡崎がドンピシャ
のタイミングでディフェンスの前に入り
3-3となる同点弾をたたきだした。

残り時間はわずかで日本が最後の執念を
振り絞って攻めに攻めたが、終了間際の
アディショナルタイムにカウンターから
簡単にサイドを崩され逆転!
試合終了。3-4でイタリア勝利となった!

声もでない程にやったった感と悔しさで
ボーぜんとするような試合だった!
負けは負けだがなんともコメントに困る試合!
1つ言えるのは、3点取れた!4点取られた、
結果、負けてしまった!


3戦目 メキシコ戦!

全体的にイタリア戦の影響かボールスピードが
遅く選手の運動量にも陰りが見えた!

唯一奮闘して頑張って相手を翻弄できたのは
香川ぐらいである。
チームメートでメキシコのエース
エルナンデスとの戦いとあって気合いは
十分であったがメキシコに徐々に試合の
主導権を握られエルナンデスの2得点に
泣いた。終了間際に岡崎のゴールで
1点返すも万事休す!

日本代表のいいところは出なかった!
後半途中から3-4-3を試すも交代直後の
セットプレーからの失点でがっかり
ザックの考える3-4-3は、ワールドカップに
間に合いそうにないし、後1年で形を
完成させなければならない。
課題はまだまだ山積みにある!

日本代表は今、いい試合もし世界を翻弄する
プレーも多くでているし決して世界を相手に
レベルの差を埋めれない差ではない、
日本が勝るプレーも存分にあると思う!

あきらめず頑張れニッポン!




メキシコ戦直前どう戦うザックジャパン

日本代表は21日ベロオリゾンテのミネイロンスタジアムで練習を行い22日のメキシコ戦に向けて最終調整を行った。練習前には公式会見が行われ、アルベルト・ザッケローニ監督とMF遠藤保仁選手が出席した。 3-4という壮絶な打ち合いを演じたイタリア戦から「イタリア戦で濃密な試合をした。それからそれほど日にちが経っていない」。そう指摘する指揮官は「今日の練習を見て、全員の体調、をチェックしたい。対戦相手の状況も見てどれだけ控え選手を使うか見ていきたい」と、メンバーの入れ替えも示唆した。 少なくともMF長谷部誠は累積警告のため出場停止。「長谷部はイエローカード2枚で出場できない。彼の代わりにだれかを入れないといけないが、それに加えて、チーム全体のコンディションを見ないといけない」と説明した。 さまざまな選手に経験を積ませたいからではない。勝ちにこだわる為にも、イタリア戦であと一歩届かなかった勝ち点3をもぎ取るために、コンディションのいい選手を使いたいとの考えますがある。その証拠にシステムを変更する考えはない。 3-4-3のオプションを試すかどうかについて聞かれたザッケローニ監督は「フォーメーションを変える意図はない」ときっぱりと語った。「よいスピードで、しっかりと的を絞ってプレーしているときは、いい成果を得ている。明日の試合で変える理由はないと思っている」とシステム変更を否定し、勝負にこだわる考えを強調したザックジャパンだが
長谷部の穴を細貝が埋めるであろう。
他に誰がサブメンバーから先発に入るかが
注文である。
イタリア戦でザックが思い通りに動かなかった
選手が先発から外れそうな気がする。
内田ぐらいが下がり酒井高等が先発するの
ではと考えている。
メキシコは世界ランキング17位と日本より
格上で前回のワールドカップでは決勝リーグに
後一歩のところで立ちはだかった因縁の相手
メキシコにどう戦って勝利をおさめるかが
注目である。
攻撃陣はイタリア戦のような連携でディフェンス陣がどう踏ん張るかが課題である。
攻守の切り替えをキッチリして快勝して
大会を終えてほしいと思う!

!!本田ミランに行けるか!!

イタリアでミランは本田という記事が
1面を飾った!

この記事は大見出しで掲載され、ユベントス(イタリア)がマンチェスター・シティー(イングランド)のアルゼンチン人FWテベスを獲得、ACミラン(イタリア)は「本田に」と書かれた。ミランもテベス獲りを目指しているが、マンチェスターCとユーベが合意した場合には、本田あるいは、イタリア代表のディアマンティ(ボローニャ)にオファーを出すというかんがえがある。
 同紙は30歳のディアマンティに比べて、27歳とまだ若い本田の方にミランが魅力を感じており、クラブのEU圏外選手でる外国人枠も一つ空いているため問題はないとしている。「本田獲得」は商業的、マーケティング面でもミランにとってメリットが十分にある。

本田がミランなりヨーロッパ、リーガ、プレミア
セリエA、ブンデスリーガ等の上位チームに
移籍ができればやれると思う!
ただ監督やチームメートが本田をながいめで
見ない限り即戦力でレギュラーとは
いかないだろう。
上位チームのレギュラーとして1日も早く
日本人プレーヤーの誇りを持って世界と戦ってほしいとおもう!

!日本代表 イタリア戦 戦評!採点!

イタリア戦の選手別採点 10点採点


川島 5.5
前半日本の先制点をアシストするような
するどいキックからのPK獲得!
前半終了間際の失点は集中力が欠いた。



吉田 5.5
前半は完全にイタリアを押さえ込んでいたも
のの2失点目のミスが勝敗を分けたと思う!
中途半端なプレーは強豪国は、見逃さない
いい経験ができたのではないか。



今野 5.5
前半、バロテッリを押さえ込んでいたが
試合終了間際の逆転のシーンが心残りに
なるところだ!
けして体が大きいセンターバックではないが
フィジカルは十分に通用するだろう。




内田 5.5
開始早々から攻めこんだ日本の中で、内田
だけは、バロテッリを警戒してか守備重視の
気がした!後半、自身の不運ともいえる
オウンゴールの後は積極的に前線へかけあがったが決定期をつくることはできなかった!




長友 6.0
前半、後半とも香川との関係で前線に
上がる機会が多かったが決定期を演出する
事はできなかった!クロスの精度が課題。



長谷部 6.0
攻守ともに中心となり頑張ったが不運なイエローカードに厳しすぎるハンドの判定でバロテッリのPKとなり長谷部には悲惨な1日だったと思う!めげずに頑張ってほしい!




遠藤 6.0
前半のフリーキックもさることながら岡崎
の同点弾の演出はさすが遠藤の右!




岡崎 7.0
先制点のPKを獲得するファールをもらう
諦めない走りが先制点をアシストした形だ!
3-3の同点になるニアでのヘッドは岡崎らしい
シュート、運動量もずば抜けて素晴らしかった!




香川 7.0
香川の2点目のボレーシュートは香川らしい
シュートだったと思う!一番バランスを崩してからの反転シュートは見事だ!
イタリア相手に一対一で勝っていた。
素晴らしい!




本田 6.5
前半から本田らしく走り回って香川との
連携は良かったが、欲をいえば香川との狭い
スペースにこだわらず揺れ玉のミドルを
どんどん打って前田、岡崎が飛び込んでいく
プレーをしてほしいと思う!





前田 6.0
相変わらず前田らしい黙々と前線から
ボールを追い回すスタイルはいつも通り!
前半早々のフリーでのヘッドは決めてもらいたいと思う!
キーパー正面では点にならない!世界のストライカーは決定力が違う。そこが課題。




メッシ脱税!!

バルセロナのリオネル メッシが父親と
ともに脱税疑惑で出頭命令がでている。

スペインの司法当局は20日、サッカーの同国1部リーグのバルセロナに所属するアルゼンチン代表リオネル・メッシと父親のホルヘ・メッシに対し、9月17日にバルセロナの裁判所に出頭するよう命じたことが判明した。
今後、訴追するかどうかを判断するもようだ!
メッシ選手と父親は約400万ユーロ(約5億1500万円)以上を脱税したと、税務当局から告発されていた。最終的に有罪となれば、最高4年の禁錮刑が科されることになる。
そうなればサッカーはどうなるのか?
チームには罰金、スポンサー契約は
すべて解除される事になるだろう。
脱税の代償が多大な損失を生む可能性が
でてきたようだ。
スペインの社会情勢はわからないが
メッシのスター性を考えると
もし揉み消せるような事ができる可能性が
ある国ならば、十分考えることでしょう。
今度どのような報道が報じられるかに
注目したいと思う!
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